パンもごはんも食べない
今週のお題「パン派? ごはん派?」
パンもご飯も食べないのです。
昨今の糖質制限を試している訳ではなく、別の国でしばらくくらいしていたために、いつ頃からか「主食」という概念が無くなってしまったことが原因だと思います。
ごはん(あるいはパン)があって、おかずがある、というような食生活から離れてみると、旨いものを追求するでもなく、食の質にこだわらないのであれば、非常に楽な食生活を送れるということに気がつきました。
例えば、
- 朝は、ほうれん草2束のゆでたものに少し塩をかけたもの(とコーヒー)
- 昼はなし
- 夕方くらいに、人参(2本、生)とブロッコリー(1房、生)
別のある日は、
- お昼まえにソバ(十割)とそば湯、納豆
- 20時くらいにキャベツ(6分の1)の刻んだものと生タマネギ2分の1個、
油揚げ2枚をショウガ汁につけたもの
というような食生活をしています。
ベジタリアンなので肉は食べず、アルコール類も飲まない生活。
こんな風に改めて書くと食生活の貧しさが際立ってしまう訳ですが。