愛おしいという感覚
一分一秒を惜しんでネコくんとまったりしています。
ネコくんのアゴの腫瘍はとうとう外側(口腔内ではない方)がグジュグジュとなってきました。腫瘍は、それ自身が大きくなりすぎて、血管から栄養が取れなくなったために血管が届かない部分が壊死しつつあるようです。
口腔内も同様になったらアゴに穴が空いてしまい食事や水などが穴からこぼれて接種できなくなるので、そうなったら胃ろうのような装置を付けることになる、というくらいまでは、獣医さんの事前の説明で理解はしているのですが「いよいよか...」という心持ち。がむばりますデス。
ネコくん、こんな状態なのに何故かここにきてもの凄く食いしん坊になってきました。
食べてくれるうちは大分と安心はしています。
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生来の怠け者ゆえか、ブログの下書きがとんでもない数になってきています。
ポストできそうなものはいずれまたリライトして、季節ものは来年まで寝かせて、というややズルい塩梅で。